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朝起きた時の腰痛の予防、治療と対処法

朝起きた時、激しい腰痛が毎日続く方、安心してください、その腰痛、予防できますよ。

なぜ朝起きた時に腰痛が起きるのか

原因 その1

日頃から、姿勢が悪い、椎間板ヘルニアと診断されている方などに多くみられる症状です。

夜、就寝後2時間もすると、心臓がゆっくり動くようになり朝方にかけ体温が1度近く下がります。

身体全体の血流が遅くなり、普段から調子の悪い個所は、さらに血行が悪くなります。

原因 その2

重力で下肢がむくむ
二足歩行を始めた時から人類は腰痛との戦いが始まりました。

地球上で生活している、我々は重力から逃げる事ができません。

夜にもなると、体中の血液、水分が下肢に下がってきてむくむようになります。

人の身体の約70%は水分と言われているのです。

この水分のコントロールが問題なのです。

原因 その3

仰向けで寝た時の身体の水分分布
夜、横になって就寝した時、下肢にたまっていた水分がリセットされ、全身に広がります。

なので、朝は比較的下肢のむくみが解消されている事が多いのはこのためです。

しかし、ここで問題なのは。寝ていても身体の下側に血液、水分がたまりやすいという事です。

当然、腰もここに含まれます。

予防 対策

横向きで寝ている時の水分分布
寝返りをうつ事です。

寝たきりで自力で体位変換できない方でなければ、人は一晩に平均7回 寝返りをうつそうです。

身体の中の血液、水分を移動させてあげるのです。

子供やスポーツ選手など昼間に身体を動かしている人ほど寝返りをうつそうです。

寝ている時も身体を動かしていないといられないのです。

熟睡している時は、意識できませんが、朝方うとうとしてる時ってありますよね。

がんばって寝返りをうってあげましょう。

注意事項

ベッドの真ん中が沈むと腰痛
画像のようにベッドが沈みすぎると身体の下側で、中心にある腰部に血液、水分が集中することになります。

365日お世話になるベッドですが、ほとんどの人はベッドの真ん中に寝る事が多いと思います。

ベッドの端に寝る人ってあまりいないですよね。

いつも使っているところは、どんな高級なベッドでもやがてへたってきます。

ベッドのマットにも注意ですね。

長年の腰痛がなかなか治らない方はこちらへどうぞ

About The Author

中新整骨院院長井澤 晴彦
平成5年、地下鉄丸ノ内線中野新橋駅に開業以来20数年、地域の皆様に支えられ今日まで来ました。
慢性腰痛、坐骨神経痛、椎間板ヘルニア、腰椎すべり症を専門に治療させていただいています。
これからも一人ひとりの患者様への施術の質を上げていくなどさらに努力していく所存です。

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