コラム

手術をしない、すべり症の根本的な治療法

腰椎分離・すべり症の原因と種類

腰椎分離・すべり症には大きく分けて3タイプあります。
(1)腰椎分離症
(2)腰椎分離すべり症
(3)腰椎すべり症

腰椎分離症

成長期に激しいスポーツをしている若年者の第五腰椎に多く見られ
野球、テニス、ゴルフ等のスウィングするスポーツで発生する事が多く、
過度の機械的な小さな刺激が、繰り返し同じ部位に加わるることで、骨折と同じような状態になる。

治療はコルセットによる固定法があり、
早期発見、早期治療により完治が見込める。

腰椎分離すべり症

分離症の発見が遅れ、腰椎周囲の靭帯の支持が弱くなり、
椎間板がストレスに耐えきれず、椎体が前方にすべる状態です。

この状態までくると、腰椎の後ろにある脊柱管という脊髄がはしるトンネルが狭くなり、
神経圧迫を起こし、下肢に痛み、シビレが出現します。

腰椎すべり症

高齢者の第4腰椎に多く見られる。
原因としては加齢による靭帯、椎間板の劣化、変形性脊椎症、筋力低下、柔軟性の低下…

体重の増加、姿勢悪化、筋力低下により腹圧をうまくコントロールができず、
腰椎の後ろにある脊柱管という脊髄がはしるトンネルが狭くなり、
神経圧迫を起こし、下肢に痛み、シビレが出現します。

脊柱管狭窄症と同じような症状が見られるが、膀胱・直腸障害が見られる時は
手術の適応となる。

腰椎分離・すべり症の治療法

腰痛があり、レントゲンやMRIを撮影しすべり症、脊柱管狭窄症と診断を受け、
手術を勧められた方の半分以上は、すべり症、脊柱管狭窄症が痛みの原因でない事がデータでわかっています。

実は仙腸関節の機能不全を中心とした骨盤の歪みを正常に戻すことで
症状に改善が見られる方が多くいます。
手術を選択する前にまず、当院で施術する事をお勧めいたします。

中新整骨院では、髄液の流れ、自律神経のバランスを調整、良くすることで
症状の原因を解消します。

表面的な痛みを緩和させる治療では症状の原因は良くなりません。
根本的な原因そのものを解決する為、複数の施術を組み合わせ、
症状の原因をダイレクトに矯正することで一日でも早く回復できる
計画をご提案いたします。

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この記事を書いた人

井澤晴彦

井澤 晴彦

井澤 晴彦|中新整骨院 院長
(中野新橋駅 徒歩1分)
中野新橋で開業30年。
整体・カイロプラクティックを基礎に、鍼施術を組み合わせた独自の施術を行っています。
首こり・肩こり・腰痛・股関節痛などの慢性的な不調から、病院で「様子見」と言われた症状まで幅広く対応。
一人ひとりの状態を丁寧に分析し、 原因の説明 → 施術 → 再発予防まで一貫してサポートしています。
● 国家資格保有
● 臨床30年以上
● 完全予約制・一貫担当制
「その場しのぎではなく、体と本気で向き合いたい方へ。」
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